賛否両論だよね・・・。

夜、子供を寝かせてから約１時間ほど、昨日の記事やら各種ＢＢＳやらを確認したけど、いろんな人達の熱い思いがいろんな形で表現されているね！熱いサポーター達の応援に対する熱意やら、ウルトラスは影の功労者と讃える声やら、有名どころからは、勝てばよいとか、課題は山済みだとか・・・。それだけ日本代表は愛されてるって証拠だよな〜なんて思ったりもした。
あんまり考えたことは無かったけど、最終予選は’97年以来８年ぶりなんだね〜。あの時は熱かった。ドーハの思いもあったし、初めての切符が掛かっていただけに熱かった。ホーム国立の韓国戦では逆転負けに涙し、新宿の居酒屋で反省会したっけ・・・。岡ちゃんと新ペーとシゲで涙したっけ。まさに、あれがＭＡＷＯＣの原点だったよ・・・。あれから８年が経っているとは全然感じなかった。っと言うよりあっという間に楽しい時間だけが過ぎていってたなぁ。
２００２年５月にＭＡＷＯＣのホームページを何気なく作って、あの頃は大学の友達とワールドカップの情報を共有しようってのが目的だったと思う。でも、そのホームページがきっかけで、いろんな奴と巡り合えたっていうお土産がついてきた。今じゃ、規模は小さいながらもネットワーク化が勝手に進んでいる。ほんと嬉しいことだ。
サッカー好きが全国から集まり、本気で日本代表を応援する。いやはやサッカーって面白いスポーツだよ！ってか、なんか親父くさい話になってる・・・もしかして。

こんな俺でも、納得いかないことが実はあるんだな。それは「ジンギスカン」。最近始まったあの軽い応援。最終予選には不釣合いなあの応援。気持ちが一つになれば、ニッポンコールだけで十分だと思うけどなぁ。
３月は埼玉で熱い応援したいな！って、最近道楽と言われ続けているから重みが無いコメントだけどね・・・かなり気持ち入ってます。