約6000枚を一般向けに

 日本サッカー協会川淵三郎会長は22日、来年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会1次リーグの日本戦3試合で、日本協会に割り当てられたチケットのうち、6割程度を一般向けに販売する方針を明らかにした。およそ6000枚になる見込み。
 日本協会関係者によれば、国際サッカー連盟(FIFA)から日本協会に配分されるのは、3試合分合わせて約1万枚とみられている。同会長は「協会分の6割ぐらいはサポーターに販売したい」と話している。正確な枚数や販売方法は、来年1月の日本協会理事会で決まる。

3試合で6000枚.....ってことは1試合2000枚.....
当らないかな〜