体内時計はユーロモード

ギリシャ監督オットー・レーハーゲル監

ユーロが始まって約2週間連続の早朝観戦がようやく一息ついた。開幕当初はやっとこ起きていたのが、今では、寝不足ながらも4時半には必ず目を覚ますまでになった。いつの間にか体内時計がユーロモードになっていた。
そのお陰かはわからないが、職場に早く行くようになり、ある意味早起きは三文の徳の1つをゲッツしたようなオマケまでついた。
ユーロも残り4試合。体調万全に伝統あるユーロを存分に楽しもう!